Omega De Ville Andrew Grima Ref.511.0377 Cal.620オメガ デビル メンズ エメラルドライン アンドリューグリマ GP/SS 511.0377 キャリバー620 オーバーホール済み 中古 ブランド腕時計 PAWN SHOP 質屋出店 本物保証 京都屋質店
- スーツスタイル
商品解説
商品名
オメガ メンズ ブランド腕時計 手巻き ゴールドダイアル スクエア ヴィンテージウォッチ USED(中古)
概要
実力と人気を兼ね備えたオメガの腕時計です。メンズサイズ。レトロ感あふれる1970年代のヴィンテージウォッチです。
デザイン
レトロな印象ながら知性も感じさせる角形の文字盤です。定番中の定番、ゴールド文字盤です。不思議と腕によく馴染みます。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。丈夫さと美しさを兼ね備えた、金めっきや金張りを採用した一本です。
スペック
手巻きです。ジリジリとゼンマイを巻き上げて時計に命を与える体験は、手巻き腕時計のオーナーだけに与えられた至福の時間です。
コンディション
中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。228000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。このコンディションとこの価格で手に入れられるのは今だけです。
商品データ
商品名 | Omega De Ville Andrew Grima Ref.511.0377 Cal.620オメガ デビル メンズ エメラルドライン アンドリューグリマ GP/SS 511.0377 キャリバー620 オーバーホール済み 中古 ブランド腕時計 PAWN SHOP 質屋出店 本物保証 京都屋質店 |
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ショップによる解説 | 商品番号 22777004 ブランド名 オメガ 商品名 エメラルドライン 年式 1970年代前半 型番 511.0377 ケースサイズ 21×38mm(リューズ・ラグ除く) 腕回りサイズ 16cm~19cm ラグ幅 17mm ケース素材 ステンレス/20ミクロン金張り ベルト素材 革 バックル 尾錠 ガラス素材 サファイアガラス 文字盤 ゴールド ムーブメント 手巻き キャリバー 620 防水 非防水 付属品 本体のみ 付属 保証期間 3ヶ月※保証の詳細はこちら コンディション Aランク 20ミクロン金張り製のケースは経年による小傷はありますが、目立つ様な大きな傷はなく綺麗な状態です。 ダイヤルは目立つシミなどもなく綺麗な状態を維持しています。 カットガラス風防には目立つ様な大きな傷はなく綺麗な状態です。 機械はオーバーホール済みです。 リューズの巻き上げ感も非常に軽快で、精度も問題ありません。 備考 20世紀で最も大胆で想像力豊かなデザイナーの一人「アンドリュー・グリマ」がデザインした、エメラルドラインと呼ばれる希少モデル「デビル Ref.511.0377」が入荷しました。 サファイヤクリスタル製風防のエッジにエメラルドカットを施し、「着用者が宝石を通して時間を見る」をコンセプトとした、まさに宝石のように美しい優美な腕時計です。 ■色に関しましては極力現物に近い撮影をしておりますが、デジカメでの撮影の為撮影状況や、お客様のお使いの環境により若干変わります。 ■取り扱っております商品は全て本物となります。もし偽物(コピー)なら全額保証致します。 ■万全の事前検品、商品管理を行っておりますが、万一初期不良があった場合は、商品発送から3日以内に限り返品に応じます(期間厳守) 商品到着後は、直ちにご購入商品の確認を行ってください。 ■ お客様の都合による返品は受付けておりません。良く詳細をお読みの上、ご入札ください。 |
ショップ | 京都屋質店 |
ブランド | オメガ |
価格 | 228,000 | 円 (税込・ 送料別)
状況 | ON SALE |
お気に入り | Favorite (お気に入り腕時計一覧) |
ご利用上の注意
- 在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグがある場合があります
- ご注文に際してはリンク先の商品ページの情報をよく確認してください
ブランド情報(オメガ)
オメガとは
ロレックスと並んで人気と知名度の高い「オメガ」です。オメガを代表するモデルである「スピードマスター」は、高級腕時計に興味のない人までも巻き込んで、日本国内で一大ブームを巻き起こしました。
手工業から機械工業へ
1848年6月、当時23歳であった時計士のルイ・ブランが、スイスのラ・ショー・ド・フォンに懐中時計の組み立て工房を開いたことがブランドの始まりです。その後約30年の間に、ルイ・ブランは息子のルイ・ポール・ブランと共に、組み立て工房での手工業から工場での機械工業へと体制を切り替え、より高効率でシステマチックな生産システムを完成しました。
「オメガ」の誕生
1894年には、その後のブランド名ともなる記念すべき新型時計「オメガ」を発表します。時計業界には「究極」や「最高」を意味する商品名や社名は沢山ありますが、「オメガ」という名前は人を引きつける魅力に富んでいます。
オメガはその名前の期待に応える形でヒット商品となりました。1903年には社名を「オメガ」に変更し、現在も高い知名度を誇る有数の時計ブランドとなりました。
冒険とオメガ
宇宙や深海など、未踏の地への冒険に必ずと言ってよいほど携行される腕時計、それがオメガです。
1969年、アポロ11号の飛行士アームストロングとオルドリンが人類初の月面着陸に成功。この際、腕に着けられていたのがオメガ社の「スピードマスター・プロフェッショナル」でした。
1970年には、アポロ13号が爆発を伴う過酷なトラブルに見舞われましたが、スピードマスターの精度や安定性は乗組員の帰還に大いに貢献しました。深海探査の分野においても大きな功績を残しており、オメガはダイバーズウォッチの最先端をリードしています。
オフィシャルタイマー
0.01秒を争うスポーツの世界では、時計の精度が非常に重視されます。オメガはオリンピックの公式計時を何度も任され、スポーツ・タイミングの世界でも計測の限界に挑み続けています。
スイス各地で行われてきたクロノメーター・コンクールで圧倒的な実績を築き上げてきた開発力を持ち、現在も技術革新と挑戦を続けるブランドです。
ブランディングの妙
有名人に身につけさせたりイベントに登場させたりすることで、ブランドのイメージを高めるのは現在でも盛んに行われる手法です。ただ、昨今のSNSやブログを使って行われる空虚なマーケティングと大きく違うのは、冒険者達が命を預ける道具としてオメガを選んだ、という事実の裏付けがあることでしょう。
オメガの腕時計
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Update 2024/09/14 by