オメガ スピードマスター’57 SS 自動巻 331.10.42.51.01.001CAL.9300(自社開発ムーブメント) 中古 ランクA 質屋出品 楠本商店 返品可 送料無料 OMEGA
- 精悍
- 人気仕様
商品解説
商品名
オメガ メンズ ブランド腕時計 自動巻 ブラックダイアル カレンダー クロノグラフ 復刻 USED(中古)
概要
実力と人気を兼ね備えたオメガの腕時計です。過去に人気のあった、または記念碑的な腕時計を現代の技術で復活させた復刻モデルです。メンズサイズ。
デザイン
腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。抜群の人気を誇るブラックダイアル。精悍さがウリです。 ブレスレットタイプの腕時計です。季節を問わず快適にお使いいただけます。
スペック
自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。クロノグラフ機能付き。いわゆるストップウォッチ機能です。
コンディション
中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。528000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。
商品データ
商品名 | オメガ スピードマスター’57 SS 自動巻 331.10.42.51.01.001CAL.9300(自社開発ムーブメント) 中古 ランクA 質屋出品 楠本商店 返品可 送料無料 OMEGA |
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ショップによる解説 | メーカー オメガ タイプ メンズ 名称 スピードマスター ’57 REF/CAL REF.331.10.42.51.01.001 CAL.9300(自社開発ムーブメント) 材質 SS ベルト ブレスタイプ 駆動方式 自動巻 年式 2013年 ケース径/腕周り 約41,5mm/18,3cm位迄 付属品 *外箱 内箱 取説 ギャランティカード(2013年8月 FASOLI 伊) ピクトグラムのカード タグ コンディション A 保証 6ヶ月(自然故障について) 腕周りの調整など ご希望があれば無料で調整して発送致します。 (コマ足しについては基本的に不可) コメント *定価972,000(税込 2016年10月現在) *シリコンヒゲゼンマイ搭載モデルですので2013年8月29日〜4年間のメーカー保証付です。 *発売当時は赤い箱だったのだと思われますが現在は木製の箱に変更されているかもしれません。 *サファイアクリスタル風防 シースルースクリューバック クロノメーター仕様 *一見、ツーカウンタークロノグラフに見えますが3時位置インダイアルは60分積算計と12時間積算計が同軸になっていますので12時間迄計測可能なスリーカウンタークロノグラフです。ちなみに画像では1時間48分の時間経過を示しています。 *54石 オメガ独自の耐震装置 シリコン製平ヒゲゼンマイ ミーンタイムスクリュー付テンプ フリースプラング緩急調整方式 コーアクシャル脱進機 ツインバレル コラムホイール式 28,800振動 約60時間のゼンマイ持続時間 両持ちブリッジのテンプ受け *CAL.9300は「オメガショック」という独自の耐震装置が使われています。通常は自社ムーブメントでも耐震装置はインカブロック社やキフ社のものを使うのが一般的です。独自の耐震装置の他、ツインバレル、シリコン(シリシウム)製ヒゲゼンマイ、等、数々の特色を持った、かなり独自色の強い自社ムーブメントです。垂直式クラッチの採用で、ストップウォッチ作動時の針飛びはほとんどありません。見た目も大変美しく仕上げられています。この時計の裏スケはガラスにふくらみを持たせてムーブメントが、せり出すように配置されているため、鑑賞しやすく迫力があります。 *1957年発売の初代スピードマスターに敬意を払いつつ、最新の技術を投入したモデルです。忠実な復刻モデルではないのですが初代スピードマスターらしさがよく表現されていると思います。ブレスもキャタピラブレスのような雰囲気です。ちなみに初代スピードマスターは最近はほとんどみかけなくなり、海外オークション等では高値で取引されているようです。 |
ショップ | 渋谷の質屋 楠本商店 |
ブランド | オメガ |
価格 | 528,000 | 円 (税込・ 送料込)
状況 | SOLD OUT |
お気に入り | Favorite (お気に入り腕時計一覧) |
ご利用上の注意
- 在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグがある場合があります
- ご注文に際してはリンク先の商品ページの情報をよく確認してください
ブランド情報(オメガ)
オメガとは
ロレックスと並んで人気と知名度の高い「オメガ」です。オメガを代表するモデルである「スピードマスター」は、高級腕時計に興味のない人までも巻き込んで、日本国内で一大ブームを巻き起こしました。
手工業から機械工業へ
1848年6月、当時23歳であった時計士のルイ・ブランが、スイスのラ・ショー・ド・フォンに懐中時計の組み立て工房を開いたことがブランドの始まりです。その後約30年の間に、ルイ・ブランは息子のルイ・ポール・ブランと共に、組み立て工房での手工業から工場での機械工業へと体制を切り替え、より高効率でシステマチックな生産システムを完成しました。
「オメガ」の誕生
1894年には、その後のブランド名ともなる記念すべき新型時計「オメガ」を発表します。時計業界には「究極」や「最高」を意味する商品名や社名は沢山ありますが、「オメガ」という名前は人を引きつける魅力に富んでいます。
オメガはその名前の期待に応える形でヒット商品となりました。1903年には社名を「オメガ」に変更し、現在も高い知名度を誇る有数の時計ブランドとなりました。
冒険とオメガ
宇宙や深海など、未踏の地への冒険に必ずと言ってよいほど携行される腕時計、それがオメガです。
1969年、アポロ11号の飛行士アームストロングとオルドリンが人類初の月面着陸に成功。この際、腕に着けられていたのがオメガ社の「スピードマスター・プロフェッショナル」でした。
1970年には、アポロ13号が爆発を伴う過酷なトラブルに見舞われましたが、スピードマスターの精度や安定性は乗組員の帰還に大いに貢献しました。深海探査の分野においても大きな功績を残しており、オメガはダイバーズウォッチの最先端をリードしています。
オフィシャルタイマー
0.01秒を争うスポーツの世界では、時計の精度が非常に重視されます。オメガはオリンピックの公式計時を何度も任され、スポーツ・タイミングの世界でも計測の限界に挑み続けています。
スイス各地で行われてきたクロノメーター・コンクールで圧倒的な実績を築き上げてきた開発力を持ち、現在も技術革新と挑戦を続けるブランドです。
ブランディングの妙
有名人に身につけさせたりイベントに登場させたりすることで、ブランドのイメージを高めるのは現在でも盛んに行われる手法です。ただ、昨今のSNSやブログを使って行われる空虚なマーケティングと大きく違うのは、冒険者達が命を預ける道具としてオメガを選んだ、という事実の裏付けがあることでしょう。
オメガの腕時計
オメガで仕様の近い腕時計
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印象が近い腕時計はありませんでした。
Update 2017/11/17 by