ピアジェ PIAGET アルティプラノ ダブルジュー GOA32152 中古 時計 メンズ

- 爽やかな印象
- ハイクラス
商品解説
商品名
ピアジェ メンズ ブランド腕時計 手巻き シルバーダイアル GMT スモールセコンド DEAD STOCK(デッドストック)
概要
腕時計ブランドの中でもハイクラスに分類されるピアジェの腕時計です。メンズサイズ。
デザイン
腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。万能の文字盤カラーなので、つけるシチュエーションを問いません。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。高級時計の第一条件とも言える、貴金属を採用したケースですので、腕につけたときの輝きが一味違います。
スペック
手巻きです。ジリジリとゼンマイを巻き上げて時計に命を与える体験は、手巻き腕時計のオーナーだけに与えられた至福の時間です。GMT機能付き。複数の時刻を表示できます。秒針の軸が時針分針と異なるスモールセコンド。
コンディション
デッドストックの腕時計です。たまたま販売のタイミングを逃したものの、未使用で希少性の高い腕時計です。1509600ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。
商品データ
商品名 | ピアジェ PIAGET アルティプラノ ダブルジュー GOA32152 中古 時計 メンズ |
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ショップによる解説 | [問合せ用商品ID:3043941] PRODUCT – 商品名 – BRANDブランド ピアジェPIAGET MODELモデル アルティプラノ ダブルジューAltiplano Double Jeu REFERENCE型番 GOA32152 DETAILS – 商品詳細 – 自社開発超薄型ムーブメントを2機搭載したデュアルタイムモデル 18Kホワイトゴールドケース ケースサイドや裏蓋に保護シールが貼られたままの未使用品 メーカーにて内部点検済(2018年8月 明細書付属) SPEC – 商品スペック – 保証 : 当店オリジナル保証1年 分類 : 中古 サイズ : メンズ ケース径 : 43 mm ムーブメント / キャリバー : 手巻き / 838P 830P 防水性能 : 30m防水 風防 : サファイアクリスタル風防 仕様 : 2針デュアルタイム 付属品 : メーカー純正BOXあり国際保証書あり ケース素材 : 18Kホワイトゴールド ベゼル素材 : 18Kゴールド ベルト素材 : 革 ベルトタイプ / サイズ : ストラップ 文字盤カラー : シルバー 文字盤タイプ : なし |
ショップ | ジャックロード 【腕時計専門店】 |
ブランド | ピアジェ |
価格 | 1,509,600 | 円 (税込・ 送料込)
状況 | SOLD OUT |
お気に入り | Favorite (お気に入り腕時計一覧) |
ご利用上の注意
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ブランド情報(ピアジェ)
ピアジェとは
「ピアジェ」の名前は、2つのカテゴリーでひろく知られています。ひとつは高級ジュエリーのブランドとして、もうひとつは高級腕時計のブランドとしてです。ピアジェの「求められる以上に良いものをつくる」精神は、両方の分野での輝きを維持出来る理由の一つとなっています。
ブランドのはじまり
ピアジェのはじまりは、1874年。スイスのラ・コート・オ・フェにジョルジュ・エドワール・ピアジェが工房を設立したところからスタートします。農場の中の小さな工房からスタートし、やがて当時すでに名をとどろかせていたブランドからも製作を依頼されるまでになりました。どちらかというとデザインよりも精緻な技術にスポットが当てられていた時代です。
デザインへの傾倒
1943年にブランドの商標登録を行うのと前後して、腕時計のアクセサリー的な要素の重要さに気付いたピアジェは、時計制作技術に加えて外装デザインにも注力するようになります。その後、創業者の孫であるジェラルド・ピアジェとヴァランタン・ピアジェがその先頭に立ち、世界進出を果たします。スイスの古豪時計ブランドでは、この時期に市場を拡大出来たかどうかは、ブランドが現存しているどうかに大きな影響を与えています。
薄型ムーブメント
世界進出を成功させたピアジェは、1945年に新たな時計工場を建設します。当時からピアジェの薄型のムーブメントは高い評価を得ていましたが、1957年、厚さがわずか2.3mmという極薄の自動巻ムーブメント「キャリバー12P」の開発に成功します。もともと技術のあったピアジェがデザインでも評価され、さらに原点に立ち返って技術でも評価されるという、なかなか真似の出来ない偉業を成し遂げたのです。
スタイルの確立
極薄ムーブメントの開発成功は、その後のピアジェのスタイルに大きく影響を与えます。薄型化と同様の技術で小型化されたムーブメントを開発し、さらにデザインの自由度の高い時計制作が可能になりました。この頃から、大胆なデザインと高いクリエイティビティがピアジェの代名詞となり、ブランドのスタイルとして確立していきます。1960年代には金細工が得意な工房を吸収するなど、より完璧な高級時計制作を目指す姿勢を明らかにしました。ピアジェを代表するモデル「Polo」もこの頃誕生しています。
ラインアップと研究開発の強化
1990年代には乱立する新参ブランドとの差を明確にすべく、ピアジェの歴史上の名作にインスパイアされたラインナップを発表します。2001年には新工場も設立。ここでは時計職人とジュエリー職人を一つ屋根の下に集めることで、研究開発にさらに力を入れるようになりました。創業者の「求められる以上に良いものをつくる」精神は、現在のピアジェにもしっかりと受け継がれており、その地位を不動のモノとしています。
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Update 2018/09/17 by