IWC ポルトギーゼ IW371438 クロノグラフ メンズ 腕時計 ブラック 黒 文字盤 自動巻き オートマ インターナショナル ウォッチ カンパニー 中古
- 精悍
商品解説
商品名
IWC メンズ ブランド腕時計 自動巻 ブラックダイアル クロノグラフ USED(中古)
概要
実力と人気を兼ね備えたIWCの腕時計です。メンズサイズ。
デザイン
腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。抜群の人気を誇るブラックダイアル。精悍さがウリです。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。
スペック
自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。クロノグラフ機能付き。いわゆるストップウォッチ機能です。
コンディション
中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。468000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。
商品データ
商品名 | IWC ポルトギーゼ IW371438 クロノグラフ メンズ 腕時計 ブラック 黒 文字盤 自動巻き オートマ インターナショナル ウォッチ カンパニー 中古 |
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ショップによる解説 | 商品概要IWCの人気の高い代表モデルともいえる『ポルトギーゼ』です。視認性に優れたアラビア数字のインデックスと繊細なリーフ針を採用したクロノグラフ、スリムなベゼル、フラットなケースデザインの機能美を重視した一生ものとなるお勧めの逸品です。商品詳細管理番号90075332/O777ブランドIWC (インターナショナルウォッチカンパニー)商品ランク8.5点(下記の状態ランク表をご覧ください)型番IW371438 【メンズ】ムーブメント自動巻き (オートマ)素材ケース:SS(ステンレス)ブレス:クロコレザー文字盤色ブラックサイズ縦:46mm(ラグ含む)横:40mm(リューズ含まず)厚さ:12mm腕周り:約15.5〜19.5cm(調節可能穴7個、7mm間隔 手計測になりますので若干の誤差はご了承ください >>サイズ表記についてはコチラ 付属品外箱、内箱(表面にベタ、ダメージあり)保証書取扱説明書クロス商品詳細【風防】カケなどはありませんが、コーティングにスレがあります。【文字盤・針】インナーベゼルに汚れがあります。【ベゼル・ケース・裏蓋】ベゼルに小キズ、ケースサイド、裏蓋に小キズ、スレキズがあります。【ブレス・バックル】ベルト表面にスレ、裏側に汚れ、ヒビ割れ、尾錠にスレキズがあります。通常使用による小キズ、汚れはありますが、着用時に大きく目立つものではありません。これからも永く愛用して頂けるお勧めの逸品です。保証期間当店保証6ヵ月 >>当店保証についてはコチラ 参考定価-※こちらの商品は鑑定済みの本物の商品となります。画像では伝わりにくい色、お客様のパソコンの設定によっては色の違いが生じることがありますのでご注意ください。※プレゼント用の ギフト ラッピング にも対応しています。信頼の[★4.5]以上!当店へ寄せられたお客様の声はこちら ブランド館TOPページへIWC ポルトギーゼ IW371438 クロノグラフ メンズ 腕時計 ブラック 黒 文字盤 自動巻き オートマ インターナショナル ウォッチ カンパニー 【中古】腕時計 |
ショップ | 【宝箱】株式会社パーパス |
ブランド | IWC |
価格 | 468,000 | 円 (税込・ 送料込)
状況 | SOLD OUT |
お気に入り | Favorite (お気に入り腕時計一覧) |
ご利用上の注意
- 在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグがある場合があります
- ご注文に際してはリンク先の商品ページの情報をよく確認してください
ブランド情報(IWC)
IWCとは
IWCの腕時計は、一度知ってしまうとどうしても気になってしまう、不思議な魅力があります。ロレックスでもオメガでも、ブライトリングでもセイコーでもない。知っている人だけわかってくれればいい、そんな人におすすめのブランドです。
伝統技術とアメリカ式生産技術の融合を目指して
アメリカ、ボストン生まれの時計職人フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズがC・L・ギターと共に、スイス、チューリッヒ近郊のシャフハウゼンに来たのは1868年。
アメリカ式生産技術をヨーロッパで発展させ、スイスの伝統的時計製造の技術と融合させることで、より効率的で完成度の高い時計作りを目指していました。
ジョーンズはスイスに渡る前年まで、ウオルサム創業者アーロン・ルフキン・デニソンのパートナーであったE・ハワードが経営するハワード・ウォッチ・カンパニーで時計製造技術を習得。この頃アメリカでは、機械による懐中時計の大量生産技術が確立していました。
シャフハウゼン
ジョーンズが一流時計メーカーが集まっていたジュネーブではなく、ドイツ国境近くのシャフハウゼンを選んだ理由は二つあります。
ひとつはフランス語系住民から激しい抵抗を受けたこと、また当時シャフハウゼンはライン川を利用した水力発電所の建設が進められており、工作機械による時計製造に必要な電力が確保できたからです。
ジョーンズは時計職人であり、ロシアで実業家としても成功していたハインリッヒ・モーゼルと出会い、水力発電を備えたモーゼルの工場を借り受けることに成功します。これによって、スイス伝統の時計職人と工作機械を持ち合わせる、スイス北東部で唯一の時計メーカーが誕生し、IWCの基盤となったのです。
最先端機器を使った時計製造
社名が表しているように、IWCは「スイスの伝統的な手作業による時計製造」と「アメリカの先端技術による時計製造」という、複数の国の時計づくりの融合を目指しました。この創業者のスタイルを継承し、現在でもコンピューターなどの最先端機器を時計製造に積極的に取り入れています。
IWCと軍事時計
IWCにとって軍事時計は特筆すべき存在です。1930年代に開発された「パイロット・ウォッチ」は第二次大戦でアメリカ兵に愛用され、イギリス空軍、ドイツ空軍、オーストリア空軍に正式採用されました。
これはIWCの時計が、精度と耐久性において優秀である証明となりました。「パイロット・ウォッチ」は、懐中時計から腕時計へと需要が移行する時代において、一時期経営が低迷していた会社を救った時計でもありました。
技術者の育成と商品管理
IWCは「万能時計職人」の育成を公的に認めるライセンス「オルロジェ・コンプレ」を所有する、スイスの中で唯一の時計メーカーでもあります。技術者を大切にしながら次世代に受け継ぐ姿勢は、すべての製造業が模範とすべきものです。しかし、IWC最大の魅力は他にあります。
IWCは「誠実な時計」「高品質」を意味するラテン語「プロブス・スカフジア」をトレードマークに掲げ、メカニカルを前面に押し出した時計作りを得意としています。
IWCの誠実なものづくり
IWCの時計は、使用部品のクオリティーの高さから磨耗が少なく、長期間使用した時計もオーバーホールによって精度を取り戻しやすいと評価されています。
また、創業以来すべてのムーブメントに登録番号が刻印され、補修部品も保管されているため、100年前の時計でも修理可能な保証体制が整っています。
加えて、社内規格は優秀級クロノメーター規格よりも厳しいと言われています。このようなIWCの信頼性の高さが、時計ブランドとして最大の魅力であると言えます。
IWCの腕時計
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Update 2019/12/12 by