タグ・ホイヤー モナコクロノグラフ ACM ブラックスティール CAW211M.FC6324 中古 メンズ 腕時計

タグ・ホイヤー モナコクロノグラフ ACM ブラックスティール CAW211M.FC6324 中古 メンズ 腕時計
  • スポーツ
  • 精悍

商品解説

商品名

タグ・ホイヤー メンズ ブランド腕時計 自動巻 ブラックダイアル スクエア カレンダー クロノグラフ シースルーバック レーサー USED(中古)

概要

スポーティな腕時計が得意なタグ・ホイヤーの腕時計です。100分の1秒を争うレースの世界で用いられるレーサーウォッチです。メンズサイズ。

デザイン

レトロな印象ながら知性も感じさせる角形の文字盤です。抜群の人気を誇るブラックダイアル。精悍さがウリです。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。クロノグラフ機能付き。いわゆるストップウォッチ機能です。裏を透明にすることで、ムーブメントの動きを楽しめるシースルーバック。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。446700ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 タグ・ホイヤー モナコクロノグラフ ACM ブラックスティール CAW211M.FC6324 中古 メンズ 腕時計
ショップによる解説
ご購入前に必ずご確認ください。 問い合わせNO 487396001 ブランド 中古 タグ・ホイヤー 商品名 モナコクロノグラフ ACM ブラックスティール タイプ メンズ 型番 CAW211M.FC6324 機械 自動巻き 材質名 ステンレス(DLC加工) 宝石 文字盤色 ブラック 文字盤材質 文字盤特徴 外装特徴 シースルーバック ケースサイズ 38.0×38.0mm ブレス約 機能 クロノグラフデイト表示 革ベルト・尾錠 共に純正 付属品 内箱外箱ギャランティー 整備 メンテナンス タグ・ホイヤーとACM(モナコ自動車クラブ)とのパートナーシップ継続を祝して発表された「モナコ クロノグラフ」のリミテッドモデルです。 モータースポーツファンにとって特別な響きを持つこのサーキットの名を与えられたクロノグラフは、1969年に発売され、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメントを搭載し、時計の歴史上初めて気密性を備えた正方形のケースを持った野心的なモデルでした。 こちらのACMモデルは、オリジナルの持つ雰囲気はそのままに、チタンカーバイドでコーティングされたケースにより、一段とスポーティーに仕上げられています。 今回入荷のこちらは2015年5月に販売された日本正規品。 純正のストラップにわずかな使用感はございますが、それを除けば良好なコンディションです。
ショップ宝石広場
ブランド
価格446,700446700446700円 (税込・ 送料込)
状況SOLD OUT
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ご利用上の注意

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ブランド情報(タグ・ホイヤー)

タグ・ホイヤーとは

一時期、日本でも熱狂的ともいえる人気を集めたタグ・ホイヤー。タグ・ホイヤー社はスポーツウォッチの先駆者でありながら、現在もなお世界有数のスポーツウォッチメーカーとして君臨しています。数多くのスポーツマンに愛された時計ブランドです。

ホイヤー社の創設

1860年、エドワード・ホイヤーが時計産業の中心であるサン・ティミエ(スイス)に時計工場を設立。これがタグ・ホイヤーの前身、ホイヤー社です。

スポーツに関心の高かったエドワード・ホイヤーは、創業当時よりスポーツ計時に注力。1889年のパリ万博では、世界初のスプリット機能付きポケット・クロノグラフを発表し、銀賞を獲得しました。

タグ・ホイヤーの誕生

1920年には初めてオリンピックの公式計時を担当し、以降あらゆる分野で高品質のスポーツウォッチを提供する、世界のトップブランドへと成長します。

日本市場には1950年代に進出しました。現在の社名でもある「タグ・ホイヤー社」が発足したのは1985年。クオーツショックに苦しむホイヤー社が、TAGグループに参入するかたちで誕生しました。

クロノグラフとタグ・ホイヤー

創設当初からストップウォッチや、クロノグラフといったスポーツウォッチの開発に力を注いでおり、クロノグラフの進化と発展に大きく貢献しています。

振動ピニオンから、世界初1/100秒単位の測定を可能にした機械式ストップウォッチ「Mikrograph」まで、この部門においての実績は計り知れません。

近年のコレクションでも、1/1000秒、計時となれば1/10,000秒という精度を誇る腕時計を提供できるブランドはタグ・ホイヤーのみでしょう。

モータースポーツ

1990年代以降は、TAGグループであるマクラーレンチームのスポンサーとして活動するなど、モータースポーツとの関係の深さでよく知られるようになりました。

アイルトン・セナ、キミ・ライコネン、片山右京など、F1ドライバーの名前や、プロゴルファー、タイガー・ウッズの名前を冠したモデルなども多数発売しています。

創設当時からの革新を求める姿勢や究極の精度を追究する情熱、そしてプレステージスポーツをこよなく愛する精神が、現在でもタグ・ホイヤーブランドの中核をなすものとなっています。

スポーツからの脱却の兆し

タグ・ホイヤーは1999年にはLVMHの傘下に入りました。その4年後、2003年限りでF1のオフィシャルタイマーを降り、現在はアメリカを中心に開催されているインディカー・シリーズの公式時計を担っています。

現在はサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドや、テニスの錦織圭がブランドのアンバサダーを務める一方、俳優のレオナルド・ディカプリオもそのリストに名前を連ねており、スポーツ一辺倒というわけではなくなってきているようです。

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Update 2017/12/21 by watchjournal-admin