タグホイヤー モナコ V4 チタニウム&セラミック WAW2080.FC6288 TAG HEUER 中古 メンズ 腕時計 送料無料 世界200本限定
- スーツスタイル
- 希少品
- ハイクラス
商品解説
商品名
タグ・ホイヤー メンズ ブランド腕時計 自動巻 スケルトンダイアル スクエア シースルーバック 限定 USED(中古)
概要
スポーティな腕時計が得意なタグ・ホイヤーの腕時計です。製作数や販売数が限定された、希少な腕時計です。メンズサイズ。
デザイン
レトロな印象ながら知性も感じさせる角形の文字盤です。中の機械をデザインとして取り入れたスケルトンダイアル。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。これまでは腕時計に使うことの少なかった、新素材を採用した一本です。主となる素材を含め、2つ以上の素材を使用しています。
スペック
自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。裏を透明にすることで、ムーブメントの動きを楽しめるシースルーバック。
コンディション
中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。5080000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。
商品データ
商品名 | タグホイヤー モナコ V4 チタニウム&セラミック WAW2080.FC6288 TAG HEUER 中古 メンズ 腕時計 送料無料 世界200本限定 |
---|---|
ショップによる解説 | タグホイヤー モナコ V4 チタニウム&セラミック WAW2080.FC6288【世界200本限定】2004年にコンセプトモデルとして誕生した「V4」の市販化に成功したモデルこの「モナコ V4」は、歯車とピニオンの代わりに医療用素材をベースに開発したベルトを使って動力を伝達するという画期的な機構を搭載スケルトン仕様になっているため、このベルト可動を良く見ることが出来ますまた、通常ローターの回転にてゼンマイを巻き上げる自動巻きですがこのモデルは棒状のローターを採用し、その上下運動にてゼンマイの巻き上げを行いますこちらも裏からその動きをよく見ることが出来ます今までにない全く新しい腕時計となっています手首周り約 13-19cmまで対応※実寸での計測の為、多少の誤差が生じますタグホイヤーにてコンプリート済み※ベルト付け根の裏地に裂けがあります※バックルに小傷がございます。当社の中古品はインターネットでも安心してご購入頂けるよう、しっかりとした点検整備を行っております。タグホイヤー 時計の買取り・下取りも行っておりますので、お気軽にご相談ください。モデル名TAG HEUER モナコ WAW2080.FC6288仕 様シースルーバック/See-Through Backムーブメント自動巻き/Self-windingパワーリザーブ:約42時間、振動数:毎時28,800回文字盤色スケルトン/Skeleton防水性50m材質(ケース/バンド)チタニウム&セラミック/ Ceramic, Titanium・レザー/Leatherサイズ(幅)41mmサイズ(厚)17mm付属品内外箱・国際保証書・冊子・未使用ストラップ保 証12ヶ月備 考重さ:約 116g- |
ショップ | GMT |
ブランド | タグ・ホイヤー |
価格 | 5,080,000 | 円 (税込・ 送料込)
状況 | SOLD OUT |
お気に入り | Favorite (お気に入り腕時計一覧) |
ご利用上の注意
- 在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグがある場合があります
- ご注文に際してはリンク先の商品ページの情報をよく確認してください
ブランド情報(タグ・ホイヤー)
タグ・ホイヤーとは
一時期、日本でも熱狂的ともいえる人気を集めたタグ・ホイヤー。タグ・ホイヤー社はスポーツウォッチの先駆者でありながら、現在もなお世界有数のスポーツウォッチメーカーとして君臨しています。数多くのスポーツマンに愛された時計ブランドです。
ホイヤー社の創設
1860年、エドワード・ホイヤーが時計産業の中心であるサン・ティミエ(スイス)に時計工場を設立。これがタグ・ホイヤーの前身、ホイヤー社です。
スポーツに関心の高かったエドワード・ホイヤーは、創業当時よりスポーツ計時に注力。1889年のパリ万博では、世界初のスプリット機能付きポケット・クロノグラフを発表し、銀賞を獲得しました。
タグ・ホイヤーの誕生
1920年には初めてオリンピックの公式計時を担当し、以降あらゆる分野で高品質のスポーツウォッチを提供する、世界のトップブランドへと成長します。
日本市場には1950年代に進出しました。現在の社名でもある「タグ・ホイヤー社」が発足したのは1985年。クオーツショックに苦しむホイヤー社が、TAGグループに参入するかたちで誕生しました。
クロノグラフとタグ・ホイヤー
創設当初からストップウォッチや、クロノグラフといったスポーツウォッチの開発に力を注いでおり、クロノグラフの進化と発展に大きく貢献しています。
振動ピニオンから、世界初1/100秒単位の測定を可能にした機械式ストップウォッチ「Mikrograph」まで、この部門においての実績は計り知れません。
近年のコレクションでも、1/1000秒、計時となれば1/10,000秒という精度を誇る腕時計を提供できるブランドはタグ・ホイヤーのみでしょう。
モータースポーツ
1990年代以降は、TAGグループであるマクラーレンチームのスポンサーとして活動するなど、モータースポーツとの関係の深さでよく知られるようになりました。
アイルトン・セナ、キミ・ライコネン、片山右京など、F1ドライバーの名前や、プロゴルファー、タイガー・ウッズの名前を冠したモデルなども多数発売しています。
創設当時からの革新を求める姿勢や究極の精度を追究する情熱、そしてプレステージスポーツをこよなく愛する精神が、現在でもタグ・ホイヤーブランドの中核をなすものとなっています。
スポーツからの脱却の兆し
タグ・ホイヤーは1999年にはLVMHの傘下に入りました。その4年後、2003年限りでF1のオフィシャルタイマーを降り、現在はアメリカを中心に開催されているインディカー・シリーズの公式時計を担っています。
現在はサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドや、テニスの錦織圭がブランドのアンバサダーを務める一方、俳優のレオナルド・ディカプリオもそのリストに名前を連ねており、スポーツ一辺倒というわけではなくなってきているようです。
タグ・ホイヤーの腕時計
タグ・ホイヤーで仕様の近い腕時計
印象が近い腕時計
Update 2018/01/08 by