オメガ ラウンド アンティーク レディース K18WG 自動巻 中古 ランクA 返品可 質屋出品 楠本商店 OMEGA

オメガ ラウンド アンティーク レディース K18WG 自動巻 中古 ランクA 返品可 質屋出品 楠本商店 OMEGA
  • 爽やかな印象

商品解説

商品名

オメガ レディース ブランド腕時計 自動巻 シルバーダイアル ヴィンテージウォッチ USED(中古)

概要

実力と人気を兼ね備えたオメガの腕時計です。レディースサイズ。レトロ感あふれる1970年代のヴィンテージウォッチです。

デザイン

腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。万能の文字盤カラーなので、つけるシチュエーションを問いません。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 ブレスレットタイプの腕時計です。季節を問わず快適にお使いいただけます。高級時計の第一条件とも言える、貴金属を採用したケースですので、腕につけたときの輝きが一味違います。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。148000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 オメガ ラウンド アンティーク レディース K18WG 自動巻 中古 ランクA 返品可 質屋出品 楠本商店 OMEGA
ショップによる解説
メーカー オメガ タイプ レディース 名称 ラウンド REF/CAL REF.BC 751.213 CAL.661 材質 K18WG ベルト ブレスタイプ 駆動方式 自動巻 年式 1972年頃 ケース径/腕周り 約mm/約16.3cm *クラスプ部分に隙間のできる取り付け方ですと17cm位になります。) 付属品 販売明細(1972年5月 プレシジョン 香港) ギャランティ(1972年5月 プレシジョン 香港) タグ付 コンディション 中古A *アンティークウォッチとしては、使用感の少ないたいへんきれいな中古です。このタイプの古いブレスは多少クセがついていたり、部分的に多少傷んでいたりするのが一般的ですが、このブレスは年代を考慮すれば、たいへん良いコンディションを保っています。*文字盤は12時位置から3時位置にかけてシミが確認できるのが残念ですが、ちょうど影になったり光のスジになったりする部分ですので肉眼ではほとんど気にならないと思います。 保証 6ヶ月(自然故障について) 腕周りの調整など ご希望があれば有料にて調整して発送致します。 コメント *約16.3cmより短くする場合は職人によるブレスカットが必要です。一度短くしたブレスは原則として元には戻せませんが、違和感の残る方法で継ぎ足すことも可能です。 *17cm以上に伸ばすことは原則としてできませんが、違和感の残る方法で継ぎ足すことは可能です。 *ブレスレット感覚で身に着ける時計ですので、多少ゆるくても問題なくお使い頂けると思います。 *スナップバック *24石 耐震装置 平ヒゲゼンマイ スムーステンプ 19,800振動 *かなり小さなレディースウォッチで、かつてこのようなタイプの時計は「南京虫」と呼ばれていました。このタイプの時計は手巻がほとんどですが、この時計は自動巻です。自動巻としては最小の部類に入ると思います。小さなムーブメントが小さなケースいっぱいに収められています。 これだけ小さな自動巻となりますと巻き上げ効率が気になるところですが、少し振っただけで振り角160位になりましたので小さい割に巻き上げ効率は良いと思います。 *程度も良く、付属品も残っていますので大切に扱われてきた時計だと思います。
ショップ渋谷の質屋 楠本商店
ブランド
価格148,000148000148000円 (税込・ 送料込)
状況SOLD OUT
お気に入りFavorite お気に入り腕時計一覧
売り切れ/掲載終了

ご利用上の注意

  • 在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグがある場合があります
  • ご注文に際してはリンク先の商品ページの情報をよく確認してください

ブランド情報(オメガ)

オメガとは

ロレックスと並んで人気と知名度の高い「オメガ」です。オメガを代表するモデルである「スピードマスター」は、高級腕時計に興味のない人までも巻き込んで、日本国内で一大ブームを巻き起こしました。

手工業から機械工業へ

1848年6月、当時23歳であった時計士のルイ・ブランが、スイスのラ・ショー・ド・フォンに懐中時計の組み立て工房を開いたことがブランドの始まりです。その後約30年の間に、ルイ・ブランは息子のルイ・ポール・ブランと共に、組み立て工房での手工業から工場での機械工業へと体制を切り替え、より高効率でシステマチックな生産システムを完成しました。

「オメガ」の誕生

1894年には、その後のブランド名ともなる記念すべき新型時計「オメガ」を発表します。時計業界には「究極」や「最高」を意味する商品名や社名は沢山ありますが、「オメガ」という名前は人を引きつける魅力に富んでいます。

オメガはその名前の期待に応える形でヒット商品となりました。1903年には社名を「オメガ」に変更し、現在も高い知名度を誇る有数の時計ブランドとなりました。

冒険とオメガ

宇宙や深海など、未踏の地への冒険に必ずと言ってよいほど携行される腕時計、それがオメガです。

1969年、アポロ11号の飛行士アームストロングとオルドリンが人類初の月面着陸に成功。この際、腕に着けられていたのがオメガ社の「スピードマスター・プロフェッショナル」でした。

1970年には、アポロ13号が爆発を伴う過酷なトラブルに見舞われましたが、スピードマスターの精度や安定性は乗組員の帰還に大いに貢献しました。深海探査の分野においても大きな功績を残しており、オメガはダイバーズウォッチの最先端をリードしています。

オフィシャルタイマー

0.01秒を争うスポーツの世界では、時計の精度が非常に重視されます。オメガはオリンピックの公式計時を何度も任され、スポーツ・タイミングの世界でも計測の限界に挑み続けています。

スイス各地で行われてきたクロノメーター・コンクールで圧倒的な実績を築き上げてきた開発力を持ち、現在も技術革新と挑戦を続けるブランドです。

ブランディングの妙

有名人に身につけさせたりイベントに登場させたりすることで、ブランドのイメージを高めるのは現在でも盛んに行われる手法です。ただ、昨今のSNSやブログを使って行われる空虚なマーケティングと大きく違うのは、冒険者達が命を預ける道具としてオメガを選んだ、という事実の裏付けがあることでしょう。

オメガの腕時計

Update 2017/11/17 by watchjournal-admin