カルティエ カリブル ドゥ カルティエ 38mm WSCA0003 中古 メンズ 腕時計
- スーツスタイル
- 爽やかな印象
- シンプル
商品解説
商品名
カルティエ メンズ ブランド腕時計 自動巻 シルバーダイアル カレンダー スモールセコンド USED(中古)
概要
ジュエリーやファッションでも名を馳せた腕時計ブランドであるカルティエの腕時計です。メンズサイズ。
デザイン
腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。万能の文字盤カラーなので、つけるシチュエーションを問いません。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。
スペック
自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。秒針の軸が時針分針と異なるスモールセコンド。
コンディション
中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。508000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。
商品データ
商品名 | カルティエ カリブル ドゥ カルティエ 38mm WSCA0003 中古 メンズ 腕時計 |
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ショップによる解説 | ご購入前に必ずご確認ください。 問い合わせNO 521706001 ブランド 中古 カルティエ 商品名 カリブル ドゥ カルティエ 38mm タイプ メンズ 型番 WSCA0003 機械 自動巻き 材質名 ステンレス 宝石 文字盤色 シルバー 文字盤材質 文字盤特徴 ローマ 外装特徴 シースルーバック ケースサイズ 38.0mm ブレス約 機能 デイト表示 革ベルト・尾錠 共に純正 付属品 内箱外箱ギャランティー 整備 メーカーオーバーホール カルティエ初の“メンズ専用”コレクション「カリブル」。 ラグとリューズガードの存在感が力強さを感じさせます。 搭載するキャリバーは、自社にて開発し製造も行っており、「カリブル」という名称はここから由来したものです。 こちらは2015年にラインに加えられた38mm径のモデル。 42mm径のモデルに比べると、押し出しは弱くなりますが、その分、優雅な印象を受ける一本になっています。 女性がスポーティーにお使いになるのも素敵かもしれませんね。 ギャランティによると2015年12月に販売された並行輸入品。 メーカーでのオーバーホールと当店での外装仕上げ済みです。 純正のストラップは若干の使用感がございます。 |
ショップ | 宝石広場 |
ブランド | カルティエ |
価格 | 508,000 | 円 (税込・ 送料込)
状況 | SOLD OUT |
お気に入り | Favorite (お気に入り腕時計一覧) |
ご利用上の注意
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ブランド情報(カルティエ)
カルティエとは
「カルティエ」と聞くと、赤い箱に入った宝飾品やアクセサリーを想像する方も多いでしょう。カルティエは時計ファンからも高い支持をうける、一流の時計メーカーの顔も持ち合わせています。
ブランドの始まり
ルイ・フランソワ・カルティエは「マスタージュエラー」の称号もつ宝石職人でした。1847年に、パリのモントルゲイユにあるアトリエを、アドルフ・ピカールから譲り受けたところからカルティエの歴史は始まります。アドルフ・ピカールはルイ・フランソワ・カルティエの師匠にあたる人物です。
ルイ・カルティエの参画
1898年、3代目当主であるルイ・カルティエが経営に参画します。ルイ・カルティエは、腕時計史において非常に重要な「サントス」を考案した人物でもあります。その翌年、1899年に本店を移転し、以降カルティエの時計製造が本格化しました。
ルイ・カルティエの存在感
ルイ・カルティエはサントスの他にも、腕時計ベルトのDバックル(簡単に付け外しするための部品)を考案したり、時計の素材として初めてプラチナを採用するなど、カルティエだけではなく時計業界にも多くの変化をもたらした人物でした。
王様の宝石店
カルティエは「王様の宝石店」と呼ばれ、世界屈指の名門宝飾ブランドです。一方で時計メーカーとしての実力も高い評価を受けています。既存の有力時計メーカーに先だって、市販腕時計の開発と普及を進めたことがその理由のひとつです。
サントス
カルティエの「サントス」は「世界初の腕時計」であるとされています。サントスはブラジルの飛行家、アルベルト・サントス・デュモンの依頼で制作されました。
それまでも懐中時計を腕に巻いてつかう「腕時計のようなもの」はたくさんありましたが、腕に巻くために新たに設計された時計、という点では世界で初めてだったといえるでしょう。
高い完成度
カルティエを代表するこの定番モデル「サントス」や「タンク」が誕生したのは、今から100年以上も前のことです。
以降、デザインや仕様を変更しながら脈々と製造が続けられていますが、初代サントスと現行のサントスとを見比べても、受ける印象はそれほど大きく変わりません。世界初の腕時計でありながら、当時すでに完成の域まで達していたことがわかります。
ルイ・カルティエの偉業
カルティエの時計の特徴は、芸術的な美しさにあります。そのオリジナリティーあふれるデザインは、やはり宝石職人特有のセンスから生み出されているようです。
店頭に飾ってある時点ではピンとこない時計でも、腕に着けてみると別物のように美しく見えることがあります。これはカルティエの腕時計ならではの特徴と言えるでしょう。
時計メーカーを超えて
最近では自社ムーブメントを開発するなど、マニュファクチュールの時計も多く製造しており、時計製造に対して時計メーカー以上の熱量をもって挑んでいます。
美しい外装だけではなく、技術も哲学も備えたカルティエは、最強の時計ブランドのひとつと言っても過言ではないかも知れません。
カルティエの腕時計
同じタイプの腕時計はありませんでした。
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Update 2017/12/12 by