Cartier カルティエ タンクソロ LM W5200003 243760 中古
- 爽やかな印象
- 毎日使える
- アースカラー
商品解説
商品名
カルティエ メンズ ブランド腕時計 クォーツ ホワイトダイアル ブルーダイアル スクエア USED(中古)
概要
ジュエリーやファッションでも名を馳せた腕時計ブランドであるカルティエの腕時計です。宝石による装飾が施された、アクセサリーとしての価値も高い腕時計です。メンズサイズ。
デザイン
レトロな印象ながら知性も感じさせる角形の文字盤です。男性からも女性からも好感度の高い白文字盤。迷ったらこれ、というべきカラーです。海や空を想起させるブルーダイアル。腕時計の定番カラーの一つです。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 ブレスレットタイプの腕時計です。季節を問わず快適にお使いいただけます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。
スペック
クォーツムーブメントの腕時計です。圧倒的な正確さがウリです。
コンディション
中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。199800ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。
商品データ
商品名 | Cartier カルティエ タンクソロ LM W5200003 243760 中古 |
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ショップによる解説 | 商品詳細 【ジャンル】腕時計 / watch メンズ時計【ブランド】カルティエ / Cartier【商品名】タンクソロ LM【型番】W5200003【シリアル】91******【素材】ステンレス【文字盤】シルバー【べゼル】ステンレス【ベルト】レザー/ブルー【ムーブメント】クォーツ【ランク】AB【状態】・小傷がございます・レザーベルトにやや使用感が見受けられます・風防や文字盤に肉眼で確認できるダメージはございません・ムーブメント点検済み【サイズ】ベルト長さ/約20.0cmケース 縦/約35mm(ラグ含む) 横/約30mm(リューズ含む) 厚み/約6mm【備考】生活防水 サファイヤクリスタル風防【付属品】メーカー保証書(2014年7月海外購入) 専用箱 取扱説明書【コメント】タンクシリーズのベーシックなモデル”タンクソロ”。シンプルなデザインながらもブルースチールの針やローマンインデックス等、カルティエらしさが漂う一本です。ぜひこの機会に☆/パシャ/タンクフランセーズ/サントス/ロードスター/カルチェ/Cartier/カルティエ/腕時計/時計/ウォッチ/watch/ウデドケイ/メンズ/紳士/男/オトコ/おとこ/mens/ダンセイヨウ/男性用/#AB#/ 他のカルティエを見る他の腕時計を見る |
ショップ | 一風騎士2号店 |
ブランド | カルティエ |
価格 | 199,800 | 円 (税込・ 送料込)
状況 | SOLD OUT |
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ご利用上の注意
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ブランド情報(カルティエ)
カルティエとは
「カルティエ」と聞くと、赤い箱に入った宝飾品やアクセサリーを想像する方も多いでしょう。カルティエは時計ファンからも高い支持をうける、一流の時計メーカーの顔も持ち合わせています。
ブランドの始まり
ルイ・フランソワ・カルティエは「マスタージュエラー」の称号もつ宝石職人でした。1847年に、パリのモントルゲイユにあるアトリエを、アドルフ・ピカールから譲り受けたところからカルティエの歴史は始まります。アドルフ・ピカールはルイ・フランソワ・カルティエの師匠にあたる人物です。
ルイ・カルティエの参画
1898年、3代目当主であるルイ・カルティエが経営に参画します。ルイ・カルティエは、腕時計史において非常に重要な「サントス」を考案した人物でもあります。その翌年、1899年に本店を移転し、以降カルティエの時計製造が本格化しました。
ルイ・カルティエの存在感
ルイ・カルティエはサントスの他にも、腕時計ベルトのDバックル(簡単に付け外しするための部品)を考案したり、時計の素材として初めてプラチナを採用するなど、カルティエだけではなく時計業界にも多くの変化をもたらした人物でした。
王様の宝石店
カルティエは「王様の宝石店」と呼ばれ、世界屈指の名門宝飾ブランドです。一方で時計メーカーとしての実力も高い評価を受けています。既存の有力時計メーカーに先だって、市販腕時計の開発と普及を進めたことがその理由のひとつです。
サントス
カルティエの「サントス」は「世界初の腕時計」であるとされています。サントスはブラジルの飛行家、アルベルト・サントス・デュモンの依頼で制作されました。
それまでも懐中時計を腕に巻いてつかう「腕時計のようなもの」はたくさんありましたが、腕に巻くために新たに設計された時計、という点では世界で初めてだったといえるでしょう。
高い完成度
カルティエを代表するこの定番モデル「サントス」や「タンク」が誕生したのは、今から100年以上も前のことです。
以降、デザインや仕様を変更しながら脈々と製造が続けられていますが、初代サントスと現行のサントスとを見比べても、受ける印象はそれほど大きく変わりません。世界初の腕時計でありながら、当時すでに完成の域まで達していたことがわかります。
ルイ・カルティエの偉業
カルティエの時計の特徴は、芸術的な美しさにあります。そのオリジナリティーあふれるデザインは、やはり宝石職人特有のセンスから生み出されているようです。
店頭に飾ってある時点ではピンとこない時計でも、腕に着けてみると別物のように美しく見えることがあります。これはカルティエの腕時計ならではの特徴と言えるでしょう。
時計メーカーを超えて
最近では自社ムーブメントを開発するなど、マニュファクチュールの時計も多く製造しており、時計製造に対して時計メーカー以上の熱量をもって挑んでいます。
美しい外装だけではなく、技術も哲学も備えたカルティエは、最強の時計ブランドのひとつと言っても過言ではないかも知れません。
カルティエの腕時計
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Update 2018/01/21 by