カルティエ パシャC W31074M7 白文字盤 送料無料 中古 20180808
- 爽やかな印象
- シンプル
商品解説
商品名
カルティエ ボーイズ ブランド腕時計 自動巻 ホワイトダイアル カレンダー USED(中古)
概要
ジュエリーやファッションでも名を馳せた腕時計ブランドであるカルティエの腕時計です。性別を問わずにお使いいただけるユニセックスなボーイズサイズ。
デザイン
腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。男性からも女性からも好感度の高い白文字盤。迷ったらこれ、というべきカラーです。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 ブレスレットタイプの腕時計です。季節を問わず快適にお使いいただけます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。
スペック
自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。
コンディション
中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。218000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。
商品データ
商品名 | カルティエ パシャC W31074M7 白文字盤 送料無料 中古 20180808 |
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ショップによる解説 | ブランド Cartier カルティエ 商品名 パシャC W31074M7 ホワイト(白)文字盤 SS ボーイズ レディース 自動巻き 腕時計 オートマチック メーカー型番 W31074M7 参考価格 -(税込) 材質 本体:SS、ベルト:SS 文字盤 白(ホワイト) サイズ ケース外径約35mm、腕周り約19cm 付属品 内箱(汚れ・劣化あり)、取り扱い説明書、国際保証書 商品ランク 【中古A】ケース・ベゼル・ベルト・裏蓋・バックルにスレ・小傷・僅かな凹みがあります。ベルト内側に薄ら凹みがあります(バックル内板に当たって出来たもの)。若干ベルトに伸びがあります。大きな傷・汚れはなく、きれいな商品です。 コメント カルティエから『パシャC』のご紹介です。丸いケースにリューズカバーとチェーンが特徴的な洗練されたデザインで、白文字盤とも相性が◎!日付機能も付いていて実用性もバッチリ。サイズも35mmと大き過ぎないので男女問わずお使い頂けますよ。 備考 ●この商品は店頭・他ネットショップ等にて販売もしておりますので、時間差で売り切れの場合が稀に御座います。予めご了承下さいませ。 ●お使いのモニターにより、商品実物と画像の色味が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。 ●当店は店頭販売もしておりますので、商品のほとんどが展示品になります。状態欄には出来る限り詳しく記載させて頂きますが、商品掲載後に付いた傷・汚れ・ヤケ・変色・ベタつき等の劣化がある場合もございます。 出荷検査にてあまりにもひどい劣化が見付かった場合には、お客様にその旨ご連絡差し上げますが、多少の劣化はご理解の上ご注文下さいませ。状態等気になるお客様は、購入前にお問い合わせくださいますよう、宜しくお願い致します。 ●気になる寸法等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 ●商品の返品・交換・キャンセルはお受け出来ません。 ●お振込はご注文後3営業日以内にお願いいたします。 ●振込手数料はお客様のご負担となりますので、予めご了承下さいませ。 ●担当スタッフ不在等、弊社の都合により、ご注文・ご質問への対応が出来ない場合がありますが、ご了承下さいませ。 ●商品到着のご希望日時が御座いましたら、購入申し込み時にご記入下さい。 (一部商品、一部地域では、配達時間指定出来ない場合があります。ご了承下さいませ。) ●商品についてのご質問はお気軽にお問い合わせください。 ●当店6ヶ月保証が付きます(機械的故障のみ) (ただし通常使用による機械の自然故障に限らせていただきます) 【20180808】 |
ショップ | ソフィア ネットショップ |
ブランド | カルティエ |
価格 | 218,000 | 円 (税込・ 送料込)
状況 | SOLD OUT |
お気に入り | Favorite (お気に入り腕時計一覧) |
ご利用上の注意
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ブランド情報(カルティエ)
カルティエとは
「カルティエ」と聞くと、赤い箱に入った宝飾品やアクセサリーを想像する方も多いでしょう。カルティエは時計ファンからも高い支持をうける、一流の時計メーカーの顔も持ち合わせています。
ブランドの始まり
ルイ・フランソワ・カルティエは「マスタージュエラー」の称号もつ宝石職人でした。1847年に、パリのモントルゲイユにあるアトリエを、アドルフ・ピカールから譲り受けたところからカルティエの歴史は始まります。アドルフ・ピカールはルイ・フランソワ・カルティエの師匠にあたる人物です。
ルイ・カルティエの参画
1898年、3代目当主であるルイ・カルティエが経営に参画します。ルイ・カルティエは、腕時計史において非常に重要な「サントス」を考案した人物でもあります。その翌年、1899年に本店を移転し、以降カルティエの時計製造が本格化しました。
ルイ・カルティエの存在感
ルイ・カルティエはサントスの他にも、腕時計ベルトのDバックル(簡単に付け外しするための部品)を考案したり、時計の素材として初めてプラチナを採用するなど、カルティエだけではなく時計業界にも多くの変化をもたらした人物でした。
王様の宝石店
カルティエは「王様の宝石店」と呼ばれ、世界屈指の名門宝飾ブランドです。一方で時計メーカーとしての実力も高い評価を受けています。既存の有力時計メーカーに先だって、市販腕時計の開発と普及を進めたことがその理由のひとつです。
サントス
カルティエの「サントス」は「世界初の腕時計」であるとされています。サントスはブラジルの飛行家、アルベルト・サントス・デュモンの依頼で制作されました。
それまでも懐中時計を腕に巻いてつかう「腕時計のようなもの」はたくさんありましたが、腕に巻くために新たに設計された時計、という点では世界で初めてだったといえるでしょう。
高い完成度
カルティエを代表するこの定番モデル「サントス」や「タンク」が誕生したのは、今から100年以上も前のことです。
以降、デザインや仕様を変更しながら脈々と製造が続けられていますが、初代サントスと現行のサントスとを見比べても、受ける印象はそれほど大きく変わりません。世界初の腕時計でありながら、当時すでに完成の域まで達していたことがわかります。
ルイ・カルティエの偉業
カルティエの時計の特徴は、芸術的な美しさにあります。そのオリジナリティーあふれるデザインは、やはり宝石職人特有のセンスから生み出されているようです。
店頭に飾ってある時点ではピンとこない時計でも、腕に着けてみると別物のように美しく見えることがあります。これはカルティエの腕時計ならではの特徴と言えるでしょう。
時計メーカーを超えて
最近では自社ムーブメントを開発するなど、マニュファクチュールの時計も多く製造しており、時計製造に対して時計メーカー以上の熱量をもって挑んでいます。
美しい外装だけではなく、技術も哲学も備えたカルティエは、最強の時計ブランドのひとつと言っても過言ではないかも知れません。
カルティエの腕時計
カルティエで仕様の近い腕時計
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Update 2023/10/24 by