Cartier カルティエ パシャ N950 グリッド W3106255 240084 中古
- スーツスタイル
- シンプル
- アースカラー
商品解説
商品名
カルティエ メンズ ブランド腕時計 自動巻 グレーダイアル ブルーダイアル カレンダー シースルーバック USED(中古)
概要
ジュエリーやファッションでも名を馳せた腕時計ブランドであるカルティエの腕時計です。メンズサイズ。発売されて10年前後という、まだまだ新しい部類の腕時計です。
デザイン
腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。万能の文字盤カラーなので、つけるシチュエーションを問いません。海や空を想起させるブルーダイアル。腕時計の定番カラーの一つです。腕時計の基本となるシンプルなアナログ表示です。シンプルなだけに、デザインの完成度の高さが必要です。 腕時計然とした印象になる革ベルト仕様の腕時計です。革ベルトは装用感に優れます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。
スペック
自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。裏を透明にすることで、ムーブメントの動きを楽しめるシースルーバック。
コンディション
中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。354240ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。
商品データ
商品名 | Cartier カルティエ パシャ N950 グリッド W3106255 240084 中古 |
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ショップによる解説 | 商品詳細 【ジャンル】腕時計 / watch メンズ時計【ブランド】カルティエ / Cartier【商品名】パシャ N950 グリッド【型番】W3106255【シリアル】48******【素材】ステンレス【文字盤】グレー【べゼル】プラチナ【ベルト】レザー/ブルー【ムーブメント】自動巻き【ランク】AB【状態】・小傷や線傷がございます・レザーベルトに使用感やダメージが見受けられます・風防や文字盤に肉眼で確認できるダメージはございません・ムーブメント点検済み【サイズ】ベルト長さ/約19.5cmケース 縦/約38mm 横/約45mm(リューズ含む) 厚み/約14mm【備考】100m防水 デイト表示 サファイヤクリスタル風防 シースルーバック【付属品】メーカー保証書(2005年1月海外購入) 専用箱(ダメージあり) 取扱説明書【コメント】独特の存在感のあるパシャの中でも異彩を放つ”パシャグリッド”。こちらはプラチナ製ベゼルを装備したモデルです。グリッドの取り外しも容易なため、2つの表情をお楽しみいただけます。ぜひこの機会に☆/パシャ/タンクフランセーズ/サントス/ロードスター/カルチェ/Cartier/カルティエ/腕時計/時計/ウォッチ/watch/ウデドケイ/メンズ/紳士/男/オトコ/おとこ/mens/ダンセイヨウ/男性用/#AB#/ 他のカルティエを見る他の腕時計を見る |
ショップ | 一風騎士2号店 |
ブランド | カルティエ |
価格 | 354,240 | 円 (税込・ 送料込)
状況 | SOLD OUT |
お気に入り | Favorite (お気に入り腕時計一覧) |
ご利用上の注意
- 在庫状況は随時更新しておりますが、タイムラグがある場合があります
- ご注文に際してはリンク先の商品ページの情報をよく確認してください
ブランド情報(カルティエ)
カルティエとは
「カルティエ」と聞くと、赤い箱に入った宝飾品やアクセサリーを想像する方も多いでしょう。カルティエは時計ファンからも高い支持をうける、一流の時計メーカーの顔も持ち合わせています。
ブランドの始まり
ルイ・フランソワ・カルティエは「マスタージュエラー」の称号もつ宝石職人でした。1847年に、パリのモントルゲイユにあるアトリエを、アドルフ・ピカールから譲り受けたところからカルティエの歴史は始まります。アドルフ・ピカールはルイ・フランソワ・カルティエの師匠にあたる人物です。
ルイ・カルティエの参画
1898年、3代目当主であるルイ・カルティエが経営に参画します。ルイ・カルティエは、腕時計史において非常に重要な「サントス」を考案した人物でもあります。その翌年、1899年に本店を移転し、以降カルティエの時計製造が本格化しました。
ルイ・カルティエの存在感
ルイ・カルティエはサントスの他にも、腕時計ベルトのDバックル(簡単に付け外しするための部品)を考案したり、時計の素材として初めてプラチナを採用するなど、カルティエだけではなく時計業界にも多くの変化をもたらした人物でした。
王様の宝石店
カルティエは「王様の宝石店」と呼ばれ、世界屈指の名門宝飾ブランドです。一方で時計メーカーとしての実力も高い評価を受けています。既存の有力時計メーカーに先だって、市販腕時計の開発と普及を進めたことがその理由のひとつです。
サントス
カルティエの「サントス」は「世界初の腕時計」であるとされています。サントスはブラジルの飛行家、アルベルト・サントス・デュモンの依頼で制作されました。
それまでも懐中時計を腕に巻いてつかう「腕時計のようなもの」はたくさんありましたが、腕に巻くために新たに設計された時計、という点では世界で初めてだったといえるでしょう。
高い完成度
カルティエを代表するこの定番モデル「サントス」や「タンク」が誕生したのは、今から100年以上も前のことです。
以降、デザインや仕様を変更しながら脈々と製造が続けられていますが、初代サントスと現行のサントスとを見比べても、受ける印象はそれほど大きく変わりません。世界初の腕時計でありながら、当時すでに完成の域まで達していたことがわかります。
ルイ・カルティエの偉業
カルティエの時計の特徴は、芸術的な美しさにあります。そのオリジナリティーあふれるデザインは、やはり宝石職人特有のセンスから生み出されているようです。
店頭に飾ってある時点ではピンとこない時計でも、腕に着けてみると別物のように美しく見えることがあります。これはカルティエの腕時計ならではの特徴と言えるでしょう。
時計メーカーを超えて
最近では自社ムーブメントを開発するなど、マニュファクチュールの時計も多く製造しており、時計製造に対して時計メーカー以上の熱量をもって挑んでいます。
美しい外装だけではなく、技術も哲学も備えたカルティエは、最強の時計ブランドのひとつと言っても過言ではないかも知れません。
カルティエの腕時計
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Update 2018/01/21 by