カルティエ CARTIER カリブル ドゥ カルティエ クロノグラフ W7100042 シルバー文字盤 メンズ 腕時計 中古

カルティエ CARTIER カリブル ドゥ カルティエ クロノグラフ W7100042 シルバー文字盤 メンズ 腕時計 中古
  • 爽やかな印象
  • ハイクラス

商品解説

商品名

カルティエ メンズ ブランド腕時計 自動巻 ホワイトダイアル カレンダー クロノグラフ シースルーバック USED(中古)

概要

ジュエリーやファッションでも名を馳せた腕時計ブランドであるカルティエの腕時計です。メンズサイズ。

デザイン

腕時計でもっともスタンダードな円形の文字盤です。男性からも女性からも好感度の高い白文字盤。迷ったらこれ、というべきカラーです。 ブレスレットタイプの腕時計です。季節を問わず快適にお使いいただけます。現代の腕時計としては一般的な、ステンレスを採用した一本です。ステンレスはキズや腐食に強く、価格とのバランスが良いことで知られています。主となる素材を含め、2つ以上の素材を使用しています。

スペック

自動巻です。腕の動きでゼンマイが巻き上がる腕時計との一体感は自動巻ならでは。カレンダー機能付き。カレンダーはあるとないとでは大違いの機能の一つです。クロノグラフ機能付き。いわゆるストップウォッチ機能です。裏を透明にすることで、ムーブメントの動きを楽しめるシースルーバック。

コンディション

中古(USED)の腕時計です。中古、というとネガティブな印象もありますが、腕時計ではヴィンテージやアンティークと呼ばれ、希少性のためプレミア価格になることもしばしばあります。1180000ブランド腕時計としてはお求めやすい価格帯の一本です。人気商品のため売り切れとなっています。同様の商品をお探しください。

売り切れ/掲載終了

商品データ

商品名 カルティエ CARTIER カリブル ドゥ カルティエ クロノグラフ W7100042 シルバー文字盤 メンズ 腕時計 中古
ショップによる解説
ブランドカルティエ商品名カリブル ドゥ カルティエ クロノグラフ型番W7100042文字盤シルバー素材ステンレス/ピンクゴールドサイズ42mm腕回り:約18cmムーブメント自動巻き機能クロノグラフ、デイト防水100mタイプメンズ付属品国際保証書、純正ボックス商品状態[ 中古 – 良い ] ※ 外装仕上げ済み大きな目立つ傷は見受けられません。店頭展示品につき多少の小傷がございます。※詳細はお問い合わせください。商品管理番号W167484ご注文・ご来店前にご確認くださいませご来店購入をご希望の場合は、ご来店前に在庫の確認をお願い致します。当サイトの商品は、実店舗でも販売しておりますので、あらかじめ在庫のご確認をお願い致します。売り切れの際はご注文をキャンセルさせていただきます事ご容赦くださいませ。流通事情などにより付属品の一部がご提供できない場合がございます。商品によってはマイナーチェンジなどにより、掲載画像と現物に差異がみられることがございます。ご使用のパソコン環境により、掲載画像と現物の色合いに若干差異がみられることがございます。予告なく価格が改定される場合がございます。返品について通信販売にてご購入いただきました商品は、品質・梱包に万全を期しておりますが、万が一ご到着時に破損・不具合がございましたら2日以内にご連絡お願い致します。未使用の場合に限りご返金させていただきます。なお、上記以外の理由やお客様都合、ご使用済みの商品のご返品はお受け致しかねます。
ショップ株式会社ジェムキャッスルゆきざき
ブランド
価格1,180,00011800001180000円 (税込・ 送料込)
状況SOLD OUT
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売り切れ/掲載終了

ご利用上の注意

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ブランド情報(カルティエ)

カルティエとは

「カルティエ」と聞くと、赤い箱に入った宝飾品やアクセサリーを想像する方も多いでしょう。カルティエは時計ファンからも高い支持をうける、一流の時計メーカーの顔も持ち合わせています。

ブランドの始まり

ルイ・フランソワ・カルティエは「マスタージュエラー」の称号もつ宝石職人でした。1847年に、パリのモントルゲイユにあるアトリエを、アドルフ・ピカールから譲り受けたところからカルティエの歴史は始まります。アドルフ・ピカールはルイ・フランソワ・カルティエの師匠にあたる人物です。

ルイ・カルティエの参画

1898年、3代目当主であるルイ・カルティエが経営に参画します。ルイ・カルティエは、腕時計史において非常に重要な「サントス」を考案した人物でもあります。その翌年、1899年に本店を移転し、以降カルティエの時計製造が本格化しました。

ルイ・カルティエの存在感

ルイ・カルティエはサントスの他にも、腕時計ベルトのDバックル(簡単に付け外しするための部品)を考案したり、時計の素材として初めてプラチナを採用するなど、カルティエだけではなく時計業界にも多くの変化をもたらした人物でした。

王様の宝石店

カルティエは「王様の宝石店」と呼ばれ、世界屈指の名門宝飾ブランドです。一方で時計メーカーとしての実力も高い評価を受けています。既存の有力時計メーカーに先だって、市販腕時計の開発と普及を進めたことがその理由のひとつです。

サントス

カルティエの「サントス」は「世界初の腕時計」であるとされています。サントスはブラジルの飛行家、アルベルト・サントス・デュモンの依頼で制作されました。

それまでも懐中時計を腕に巻いてつかう「腕時計のようなもの」はたくさんありましたが、腕に巻くために新たに設計された時計、という点では世界で初めてだったといえるでしょう。

高い完成度

カルティエを代表するこの定番モデル「サントス」や「タンク」が誕生したのは、今から100年以上も前のことです。

以降、デザインや仕様を変更しながら脈々と製造が続けられていますが、初代サントスと現行のサントスとを見比べても、受ける印象はそれほど大きく変わりません。世界初の腕時計でありながら、当時すでに完成の域まで達していたことがわかります。

ルイ・カルティエの偉業

カルティエの時計の特徴は、芸術的な美しさにあります。そのオリジナリティーあふれるデザインは、やはり宝石職人特有のセンスから生み出されているようです。

店頭に飾ってある時点ではピンとこない時計でも、腕に着けてみると別物のように美しく見えることがあります。これはカルティエの腕時計ならではの特徴と言えるでしょう。

時計メーカーを超えて

最近では自社ムーブメントを開発するなど、マニュファクチュールの時計も多く製造しており、時計製造に対して時計メーカー以上の熱量をもって挑んでいます。

美しい外装だけではなく、技術も哲学も備えたカルティエは、最強の時計ブランドのひとつと言っても過言ではないかも知れません。

カルティエの腕時計

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Update 2018/01/14 by watchjournal-admin